7日(土)のレアル・ベティス戦でアイサ・マンディから強烈なタックルを受け、左膝の半月板を負傷したアンス・ファティ。クラブ…

7日(土)のレアル・ベティス戦でアイサ・マンディから強烈なタックルを受け、左膝の半月板を負傷したアンス・ファティ。クラブの医療スタッフは、ラモン・クガット医師とともに、同選手にとっての最良の選択肢は手術を受けることだと判断した。
若きスペイン人FWは9日(月)に手術を受け、本日退院し、回復に向けて動き出すことになった。
SPORTはアンス・ファティがこれからどのような道のりをたどり、回復するのか、スポーツ専門家の意見をもとに分析した。
■厳戒態勢
第1段階である3週間から4週間の間は、膝に“負荷”をかけないように細心の注意を払う必要がある。つまり、選手は足を下ろしてはいけないのだ。 膝の手術部位の周りにはまだ水が残っており、回復を促進するためには全体に注意が必要である。この初期段階では、理学療法士と共に治療に努めていく。
■ランニングやウォーキング
順調にいけば、8週目頃には、ファティは歩き始め、ジョギングも始められるようになるはずだ。この段階では、選手が持つであろう痛みと、膝の炎症を非常に意識することが重要だ。加えて、機動性の確保も必要となる。症状にもよるが、多かれ少なかれ締め付きがある。
■フィールドに戻る
全てが予想通りに進んだ場合、12週目からアンス・ファティはフィールドワークを開始する可能性がある。そこから試合への復帰までは3~4週間が必要となるはずだ。しかし、どんな計画も、膝の痛み、可能性のある炎症によって変化することを忘れてはならない。