マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、新型コロナウイルスに対する見識を改めたと語っている。ドイ…

マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、新型コロナウイルスに対する見識を改めたと語っている。ドイツ『キッカー』が伝えた。

ギュンドアンは、9月に新型コロナウイルスに感染。10日間の自己隔離措置が取られ、プレミアリーグ数試合を欠場したほか、10月に行われたUEFAネーションズリーグにも招集されなかった。

現在は完全に回復し、8日に行われたプレミアリーグ第8節リバプール戦ではフル出場。今回のインターナショナルマッチウィークでは、ドイツ代表に再選出されている。

11日に行われる国際親善試合のチェコ代表戦の試合前会見に応じたギュンドアンは、自身が感染したことで新型コロナウイルスへの認識が変わったと、率直な考えを明かした。

「感染をしてから新型コロナウイルスについての考え方が変わった。僕たち全員に責任があると思う。(トレーニングに復帰してからも)最初の3、4日はコンディションが悪かった」

「トルコの祖父からかかってきた電話は忘れられないよ。彼は僕のことを心配してずっと泣いていた。あれは僕にとって最悪の出来事であり、多くの人にとって新型コロナウイルスへの不安がいかに大きいか分かったよ」

「僕は発症する前、普通のウイルスだと捉えていたんだ。だから、それほど深刻に捉えていなかった。でも今ではまったく違う考えを持っている」

また、ギュンドアンはインタビューの中で無事復帰できたことを喜んでおり、「不本意な休息からリズムを取り戻せたし、代表に来られるのを楽しみにしていた」と語っている。