2015年、15歳の時に「ウィンブルドン」ジュニア女子シングルスで優勝したソフィヤ・ジュック(ロシア)は、20歳にして怪…
2015年、15歳の時に「ウィンブルドン」ジュニア女子シングルスで優勝したソフィヤ・ジュック(ロシア)は、20歳にして怪我のため現役生活をやめ、今はマイアミでモデルとして活動している。頻繁に水着姿をSNSに投稿している彼女だが、トップレス写真が炎上したことで、真情を吐露した。英The Sun紙が伝えている。【実際の写真】炎上してしまったジュックの投稿写真
美しいビキニ姿などを投稿するジュックには、5万9千人を超えるフォロワーがいる。だが彼女が斜め後ろから撮ったトップレスの写真を投稿した時には、たくさんのヘイトメールを受け取ったという。
「なんでそんなに騒ぐ人たちがいるのか、わからなかった。私が写真をシェアするのは、何かのメッセージとかじゃない。ただ好きな写真を投稿しているだけよ。なのにその(トップレスの)写真をシェアしたら、山ほどメッセージを受け取った。普段は気にしないけど、とても攻撃的なものがあったの」
「世の中には、私がテニスをやめて、そのせいでうつ病にもならずに外の世界で幸せに生きていることが受け入れられない人もいるみたい」
2015年に「ウィンブルドン」ジュニアで優勝した後、ジュックは2016年の「マイアミ・オープン」のワイルドカードを得て、ツアーレベルのシングルスに初出場。自己最高ランキングは2018年12月の116位で、背中の怪我のためテニスを去った。
4月のInstagramの投稿で、ジュックは書いている。「毎日テニスはもうやめたのか、いつ復帰するのかと聞かれる。ここ数年、ずっと深刻な怪我があり、いつも大きな痛みに耐えてプレーしなければならなかった。テニスが大好きだったけど、痛みから解放されて、精神的に自由になって、健康と将来のことを考えて生きたいと思った」
「多くの人が、人間として本当に幸せに生きること、そんな内面の大切さをわかっていない。私は自分がそうあることが幸せで、家で健康で普通の生活を送れる道を選んだ。この選択を後悔していないし、今は最高に幸せ」
(テニスデイリー編集部)
※写真は2018年「オラクル・チャレンジャーシリーズ」でのジュック
(Photo by John Cordes/Icon Sportswire via Getty Images)