現地10日の「ATP250 ソフィア」(ブルガリア・ソフィア/11月8日…
現地10日の「ATP250 ソフィア」(ブルガリア・ソフィア/11月8日~11月14日/室内ハードコート)大会3日目。男子シングルス2回戦で、第1シードの世界12位デニス・シャポバロフ(カナダ)が世界93位のラドゥ・アルボット(モルドバ)に2-6、4-6のストレートで敗れた。試合時間は1時間14分。【ドロー表】ATP250 ソフィア 男子シングルス
ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、今回が自身初の第1シードとして臨んだシャポバロフ。1回戦は免除だったため初戦となったこの試合、初対戦の30歳アルボットに第1セットで2度のブレークを喫すると、第2セットでは自身は1度もブレークポイントを握ることができなかった。
今シーズンのシャポバロフは、9月の「ATP1000 ローマ」で準決勝に進出し、9月21日付けの世界ランキングで自身初のトップ10入り。一方、10月の「ATP500 サンクトペテルブルク」で準決勝に進出して以降は、今回の敗退も含めて4連敗に。トップ10内での今シーズン終了も目指して戦った今大会だったが、アルボットに阻まれた。
シャポバロフを破ったアルボットは、今シーズン初の対トップ20勝利。2019年「ATP1000 シンシナティ」で当時世界18位のマリン・チリッチ(クロアチア)を倒した時以来の、番狂わせを起こした。
そのアルボットは準々決勝で、第5シードのアドリアン・マナリノ(フランス)対 イゴール・ゲラシモフ(ベラルーシ)の勝者と対戦する。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP250 ケルン」でのシャポバロフ
(Photo by Jonas Güttler/picture alliance via Getty Images)