■秋田…

■秋田ノーザンハピネッツ vs 宇都宮ブレックス(@CNAアリーナ☆あきた)

11月11日 19時5分

 現在、8勝4敗で調子を上げてきた秋田ノーザンハピネッツ。前節は大阪エヴェッサとの2連戦でともに競り勝ち、今節の宇都宮ブレックス戦へ勢いをつけた。

 大阪戦は古川孝敏を負傷で欠いたものの、第1戦では伊藤駿、中山拓哉、野本建吾ら日本人選手が得点を引っ張り最終スコア80-72。中でも中山はアレックス・デイビス、カディーム・コールビーと同じく9リバウンドをもぎ取り、攻撃では13得点8アシストと大車輪の活躍を見せた。

 続く第2戦は、試合終了残り2分28秒時点で4点ビハインドの劣勢。しかし、保岡龍斗の3ポイントシュートで点差を詰めると、残り27秒に伊藤がオフェンスリバウンドから決勝点をマークし1点差で勝利を手にした。

 一方の宇都宮は前節、新潟アルビレックスBBのホームに乗り込んだ。ともに第1クォーターから大量リードを奪って主導権を握り、GAME1を99-57、GAME2は85-67で白星。出場した全11選手が得点をマークし、攻守両面で力の差を見せつけた。ただ、ロスコ・アレンに2戦合計56得点25リバウンドを与えてしまったことは1つの反省点と言えるだろう。

 秋田vs宇都宮の今季初対決は、CNAアリーナ☆あきたが舞台。現在7連勝中でB1トップの勝率を誇る宇都宮は鵤誠司、比江島慎、テーブス海ら豊富なガード陣を擁するだけに、秋田の若手ガード陣がどこまで対抗できるか。大浦颯太、長谷川暢の奮起に加え、勝利には前節の試合で今季初となる2ケタ得点を挙げた多田武史の3ポイントも必要だ。

文=小沼克年

■ロスター

・秋田(ヘッドコーチ:前田顕蔵)

大浦颯太

細谷将司

野本建吾

アレックス・デイビス

伊藤駿

中山拓哉

長谷川暢

多田武史

保岡龍斗

ハビエル・カーター

カディーム・コールビー

古川孝敏

・宇都宮(ヘッドコーチ:安齋竜三)

田臥勇太

ジェフ・ギブス

LJ・ピーク

比江島慎

テーブス海

遠藤祐亮

竹内公輔

渡邉裕規

鵤誠司

ライアン・ロシター

喜多川修平

ジョシュ・スコット