トッテナムに所属するデンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュルクは一部の代表活動を見送るようだ。イギリス『イブニン…

トッテナムに所属するデンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュルクは一部の代表活動を見送るようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。

ホイビュルクは今夏にトッテナムに加入し、すぐに定位置を奪取。堅実な守備を見せ、今季のプレミアリーグ開幕から8試合を消化現時点で2位につける好調トッテナムを支えている。

そんなホイビュルクは今月の代表メンバーに選出。デンマークはスウェーデン代表との国際親善試合(11日)のほか、UEFAネーションズリーグ(UNL)のアイスランド代表戦(14日)とベルギー代表戦(18日)に臨む。

しかし、ホイビュルクはアウェイゲームのベルギー戦のみの参加に。これはデンマークからイギリスに帰国する際に政府から課せられる2週間の隔離措置を回避するための判断だという。

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は8日に行われたプレミアリーグ第8節のWBA戦後、ホイビュルクについて、こうコメントしている。

「ピエールは代表チームと接触しており、明らかに代表チームのためにプレーしたいと思っている。もちろん、ピエールには代表チームから戻り次第、プレーできる状態でいてもらいたい。そして、我々と選手を考慮して、1試合でプレーさせるような状況を見つけたようだ」

「状況は簡単だ。最初の試合はスウェーデンとの親善試合だが、彼は行かない。2試合目はホームのコペンハーゲンで行われるUNLだが、彼は前節のイングランド戦で出場停止処分を受けて出られない」

「3試合目はUNLのベルギー戦なので、彼は我々と残り、一緒にトレーニングをした後にベルギーで代表チームと合流する。そして代表チームのために最高の誇りを持ってプレーし、戻ってくる。この状況は誰にとっても好ましいものだ」