FCバルセロナのゴールキーパー、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは今回、ヨアヒム・レーヴ監督のドイツ代表に招集されて…

FCバルセロナのゴールキーパー、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは今回、ヨアヒム・レーヴ監督のドイツ代表に招集されていない。しかし、それには正当な理由があるようだ。独紙『Bild』が伝えている。
バルセロナのドイツ人GKは先週、約2ヶ月半の戦線離脱から復帰した。膝の違和感から解放された守護神は、これまで以上に快適に、かつ最高のパフォーマンスを披露した。しかし、チェコとの親善試合とウクライナ、スペインとのネーションズリーグを控える代表チームのメンバーからは外れた。
ただ、これには根拠があるようで、レーヴ監督とテア・シュテーゲンの双方で合意がなされている。同選手は、2ヶ月半のブランクを取り戻すために代表チームの活動をコンディション調整に使うのは間違っていると考え、100%のフィットネスを取り戻すためにバルセロナに残ることを決めたようだ。
チャンピオンズリーグのディナモ・キエフ戦(2-1)、リーガエスパニョーラのベティス戦(5-2)と素晴らしいパフォーマンスを披露したにもかかわらず、ドイツのゴールキーパーは、FCバルセロナの施設で、より集中的に回復に取り組むことを選んだ。
ドイツ代表メンバーには先月に続いて、ベルント・レノ(アーセナル)、ケビン・トラップ(フランクフルト)、オリバー・バウマン(ホッフェンハイム)が招集された。マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)は12日から遅れて合流し、ネーションズリーグの2試合に備える。