11月9日付けの男子テニスの世界ランキングで、世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)が偉大な記録を達成した。トップ10…

11月9日付けの男子テニスの世界ランキングで、世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)が偉大な記録を達成した。トップ10連続在位が790週となり、歴代1位となった。【動画】ナダル、強力な手首を活かした想像を超えるショット!

ナダルが初めてトップ10入りしたのは、2005年4月25日付け。なんと当時はまだ18歳だった。そこから34歳となった2020年現在まで15年以上トップ10陥落を経験していないから驚きだ。また先週開催された「ATP1000 パリ」では史上4人目のマッチ1,000勝を達成している。

同じく男子テニス界のBIG3であるロジャー・フェデラー(スイス)は、右膝の怪我による陥落までで、2002年10月から2016年10月までの734週連続を記録。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は右肘の怪我による陥落までで、2007年3月から2017年10月までの555週連続となっている。

またこれまでの1位は1973年8月から1988年9月までの789週連続を記録したジミー・コナーズ(アメリカ)となっている。

【トップ10連続在位ランキング】

1位:ナダル:790週連続(継続中)

2位:コナーズ:789週連続

3位:フェデラー:734週連続

4位:イワン・レンドル(アメリカ):619週連続

5位:ピート・サンプラス(アメリカ):565週連続

6位:ジョコビッチ:555週連続

7位:ステファン・エドバーグ(スウェーデン):493週連続

8位:ギジェルモ・ビラス(アルゼンチン):484週連続

9位:ボリス・ベッカー(ドイツ):436週連続

10位:ビヨン・ボルグ(スウェーデン):421週連続

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 パリ」でのナダル

(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)