レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが、バレンシア戦のPK判定について不満をたらしている。スペイン『マル…

レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが、バレンシア戦のPK判定について不満をたらしている。スペイン『マルカ』が伝えた。

マドリーは8日に行われたラ・リーガ第9節でバレンシアと対戦。FWカリム・ベンゼマのゴールで先制したが、MFカルロス・ソレールのPKによるハットトリックとDFラファエル・ヴァランのオウンゴールで大敗を喫した。

試合後のインタビューに応じたクルトワは3つのPK判定に不満タラタラ。「運がなかった」としつつも、PKに至るほど劣勢の内容ではなかったと、敗戦という結果に理解不能との見解を示した。

「3つのPKと運に恵まれなかった2失点目…。何が何だかわからない。上手く試合に入れたと思うんだけどね。僕たちの時間が続かず劣勢になることは時々ある。だけど彼らにそこまでチャンスを作られたわけじゃない」

「最初のPKは確かにPKだった。不運にもね。でも何故蹴り直しになったかはわからない。2失点目はまさに運がなかったよ」

「ハーフタイムでは状況を好転させようと僕たちはモチベーションを高めた。すぐに僕のショットストップで後半に入ったんだけど、その直後だよ、2つ目のPKが与えられたのは」

マドリーの3失点目となった2度目のPKは、DFマルセロがFWマキシ・ゴメスを蹴ったとしてバレンシアにPKが与えられた。しかしクルトワは、マルセロの足はボールに達していたと主張し、マキシ・ゴメスの過度なファウルアピールが判定を変えたと不平を漏らしている。

「マルセロの足はボールにいっていた。でも、マキシが必要以上に痛がるから主審も思わずPKにしたんだ」

さらにクルトワは、オウンゴールとなった2失点目の場面にも言及。バレンシアがカウンターに至る前に、FWマルコ・アセンシオに対するファウルがあったと主張し、フラストレーションの溜まる試合だったと振り返った。