インテルを率いるアントニオ・コンテ監督が追加点を奪い切る力の欠如を悔いた。クラブ公式サイトが伝えている。 インテルは8日…

インテルを率いるアントニオ・コンテ監督が追加点を奪い切る力の欠如を悔いた。クラブ公式サイトが伝えている。

インテルは8日に敵地で行われたセリエA第7節でアタランタと対戦。今季のチャンピオンズリーグ(CL)にも参戦する両者の一戦は1-1の痛み分けに終わった。

アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスのゴールで得たリードを守り切れなかったコンテ監督だが、全体的な戦いぶりはそう悲観するものではなかったようだ。

アタランタ戦後、2試合連続のドローに終わった理由として、仕留める部分で精彩を欠いたことを挙げた。

「マドリー戦では良いパフォーマンスだったが、欠如していたのは結果だけだった。だから、特別な反応は期待していなかったよ。パフォーマンスは良かったと思う」

「今日の我々は難しい強豪チームを相手に同様のプレーをした。対戦相手も難しさを感じただろう。2点目を奪い、試合を終わらせることもできたが、少し仕留める部分を欠けていた」

「そして、アタランタが同点ゴールを奪い、引き分けという結果となった」

3日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節のレアル・マドリー戦(2-3で敗北)に続いて結果だけがついてこなかったと話したコンテ監督はアタランタの反攻姿勢がプランの乱れを生じさせたと続けた。

「アタランタが同点ゴールを奪うことに全力を注ぎ始めてから、ゲームプランが少し狂ってしまった。しかし、それはプレーヤーが適応することを学ばないといけない」

「失点してから、道を外れてしまった。あってはならないことだ。常に準備してきたものを実行に移す傾向はあるが、ある瞬間によりうまく適応して、より適切に対処できるようにならないとね」