マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督は、イングランドサッカーのトップリーグであるプレミアリーグでは、選手を…
マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督は、イングランドサッカーのトップリーグであるプレミアリーグでは、選手を怪我から守るために5人の交代要員を導入する必要があると主張した。
8日に行われたマンチェスター・シティとリヴァプールの引き分け(1-1)に終わった試合では、トレント・アレクサンダー=アーノルドが筋肉系のトラブルを訴えて負傷交代した。以前からも交代枠の拡大を訴えていたグアルディオラ監督は選手の保護を求めるよう再び促した。「ここ(EPL)は自分たちが特別だと思っているし、選手を守らない。だから災難が起こる」と監督は『Sky Sport』で語った。
カタルーニャ人監督は試合後、リヴァプールのドイツ人監督ユルゲン・クロップとの会話内容について聞かれ、「5つの交代について話をした。今日はイングランドの代表選手、右サイドバックが負傷してしまった。こういったケースが多く見られる。他のリーグでは5つの変化が鍵を握っているが、ここでは逆のことをする」とグアルディオラ監督はリーグの方針に苦言を呈した。
今シーズンは国際サッカー評議会(IFAB)が競技規則を一時的に改正し、1試合の交代枠を各チーム5人に拡大すると発表している。新型コロナウイルスの世界的流行を受け、各国リーグで過密日程が想定されることによる緊急措置である。しかし、プレミアリーグは暫定ルールを採用せずに、従来の競技規則に戻してシーズンを開始している。