ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、エラス・ヴェローナ戦のPK失敗を語った。イタリア『スカイ・ス…

ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、エラス・ヴェローナ戦のPK失敗を語った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

ミランは8日、セリエA第7節でヴェローナと対戦。前半早々に2失点を喫してしまうも、前半のうちにオウンゴールで1点を返す。

すると迎えた64分にPKを獲得。これをイブラヒモビッチが蹴るも、枠外に外し同点のチャンスを逃す。それでも後半アディショナルタイム3分にイブラヒモビッチが意地のゴール。2-2のドローに終わっていた。

この試合でPKを失敗したイブラヒモビッチ。直近6度のPKのチャンスで4度目の失敗となったが、自身に怒りを覚え、キッカーを任せると語った。

「怒っているし、PKを失敗した。引き分けも良くない。次からはケシエに任せる」

「スクデット? 目標を持つことは重要だが、リーグ戦は厳しいものだ。たくさんの試合をしていると、私は少し疲れていてキレがなかった。幸いなことに休暇がある」

「俺たちは2つのゴールを与えてから、2つを取り戻した。ポイントを取れた。自信を失わないことが重要だ。ただ、現在の順位表の状況を考えると、すべてのゲームに勝ちたいと思っている」

「常にゴールを決める必要がある。プレーは楽しいが、それでは満足できない。少なくともそれが俺の哲学だ」

引き分けたものの、無敗を維持し首位を守ったミラン。しかし、イブラヒモビッチはセリエAの競争力が高まっていると感じているようだ。

「多くのチームが戦っている。まだトップフォームじゃないチームもある。日程はとても厳しいから、重要な局面で誰がフィジカル的に良くなるかを確認しなければならい」

「セリエAの弱体化? 多分俺が強いんだ。しかし、ヴェローナのように多くのチームが改善していると言わなければならない。アタランタは以前はそうでもなかった」

「多くの国でプレーしてきたが、セリエAはストライカーにとって最も難しいリーグだ」

イブラヒモビッチは、5日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループH第3節のリール戦でも不発に終わり、後半途中に交代している。交代時に不満そうな態度を見せていたが、それは地震への怒りだったとし、歳には勝てないと感じている部分もあるようだ。

「自分に腹を立てていた。プレーする試合はたくさんある。疲労が頭に浮かんだ時、常に100%をキープすることは不可能だ。幸い休暇が近づいているので、少し休みたいと思う。ゴール前の鋭さといつもの決意がなかった」

「ピオリが45分間プレーしろと言ったら、俺はプロとしてプレーする。マンチェスター・ユナイテッド時代のヨーロッパリーグを覚えている」

「木曜日は通常休日なので、体がとても重い。でも、子供のようにプレーしたい。逆だったのかもしれない。つまり、もうプレーできないから、今の方がいいのかもしれない」

11月9日 10:22