バルセロナのアントワーヌ・グリーズマンは、ラ・リーガ第9節レアル・ベティス(5-2)の得点でキャリア通算200ゴールの大…

バルセロナのアントワーヌ・グリーズマンは、ラ・リーガ第9節レアル・ベティス(5-2)の得点でキャリア通算200ゴールの大台に到達し、怒りと喜びが入り混じった状態でゴールを祝福した。
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ベンチスタートとなったレオ・メッシの代役として、期待された“王子様”グリーズマンだったが、ピッチ上で“王様”になることはできなかった。
フランス人は最初の45分で非常に良いプレーをしたものの、彼のシュートは3回ポストをかすめた。さらにアンス・ファティが獲得した33分のペナルティキックを相手GKのブラーボに阻まれてしまっている。この決定機を決めていれば、前半の内に点差を広げることが出来たが、終了間際に同点弾を決められ、1-1でゲームの半分を折り返した。
それでもグリーズマンは、後半開始からメッシの投入もあって、プレーリズムを崩すことなく、ゴールを決めてみせた。
49分、ジョルディ・アルバのクロスに反応したメッシはダミーとなって、ボールをスルー。これをグリーズマンが無人のゴールへ流し込み、PK失敗の汚名を返上している。
なお、このゴールは今季公式戦2ゴール目となっており、前節のアラベス戦に続いての2戦連続の得点となった。
これまで同選手はレアル・ソシエダで53ゴール、アトレティコで130ゴール、バルサで17ゴールを記録した。アスルグラナのシャツを着てからは公式戦57試合に出場している。
メッシ不在から始まったベティス戦で、得点力不足だけが浮き彫りとなったグリーズマン。今後、メッシに頼ることなく大事な場面で試合を決められる選手になれるかが彼の課題となるだろう。