マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が配慮なきスケジュールに怒りをぶちまけた。 ユナイテッ…

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が配慮なきスケジュールに怒りをぶちまけた。

ユナイテッドは7日に敵地で行われたプレミアリーグ第7節でエバートンと対戦して、3-1の勝利。暫定15位に沈み、現体制の存続が危ぶまれるなかでの一戦だったが、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスの全得点に絡む大活躍でリーグ戦3試合ぶりの白星を手にした。

しかし、スールシャール監督は公式戦2連敗の悪い流れを断ち切った喜びよりも、チャンピオンズリーグ(CL)を並行して戦っている状況を度返ししたスケジューリングへの憤りの方が強いようだ。イギリス『BT Sport』でこう話した。

「我々が失敗するように仕向けられたものだ。前にも言ったが、キックオフ時間について話をしたい。キックオフ時間が我々を陥れようとした」

「今日、ルーク・ショーにケガをさせてしまったのはトルコに遠征していたからだ。今季はすでにかなりの試合をこなして負荷がかかっている。木曜日の午前中に戻り、土曜日のランチタイムにキックオフする試合をやるなんて、本当にめちゃくちゃだ」

「リーグ側が我々を失敗させようと仕組んだ。水曜日の夜にトルコでCLの試合を戦った後、どういう形で土曜日の12時半に設定することになったんだ?」

「リバプールと(マンチェスター・)シティはそれぞれ火曜日に試合をして、日曜日に試合をする。誰が責任を取る? もうこりごりだ。今の選手たちがいかに精神的にも、肉体的にも疲弊しているのかを理解しないと。そのせいでショーを失った」

「日曜日に試合をさせてくれ。何の議論もない。ジョークだろ」