ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、スペイン『アス』の独占インタビューでアトレティコ・マドリー加入からこれまでの印象を…

ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、スペイン『アス』の独占インタビューでアトレティコ・マドリー加入からこれまでの印象を語った。

今夏に6年過ごしたバルセロナを離れ、アトレティコに移籍したスアレス。バルセロナとはケンカ別れのような結末となってしまったが、新天地ではラ・リーガ5試合で4ゴールを挙げる活躍を披露しており、唯一無敗を続けるチームで快適にプレーしているようだ。

サッカー面だけでなく、私生活でも身の回りの変化に対応しなければならなかったというスアレスだが、インタビューでは「とても良いよ。最初は学校を探したり家を探したり家族にとっていろんな変化があったけど、クラブは親身になってサポートしてくれた。すごく助かったよ。今では全てが快適で楽しいよ」とコメントしており、順調に新生活に溶け込めた模様だ。

そして、ディエゴ・シメオネ監督やチームスタイルなどに言及。レベルの高い選手が揃っていると話したうえで、バルセロナやレアル・マドリーとタイトルを争えるチームだと主張した。

「監督が僕に求めることや試合の展開に適応しなければならない。このチームはアンバランスでボールをゴール前に運べる素晴らしい選手が揃っているから問題なかったよ」

「いつプレーするかを決めるのは監督で、そのセンスの中で僕はチームを助けられる鍵であると感じているよ。偉大な志を持つクラブに貢献し、期待されていることに応えられるようになりたいと願っている」

「アトレティコが何年もトップを走ってきたというのが真実だ。重要なことを成し遂げるためにね。決勝では運悪く負けてしまったこともあるけど、数年前にはリーグ優勝した。それはバルサやマドリーと張り合ってきたということだ」

そのバルセロナとは代表マッチウィーク明けの21日に対戦するが、ゴールや勝利の際には祝福しないとしつつも、アトレティコのユニフォームを死ぬまで守り切るという強い信念を見せた。

「僕にたくさん与えてくれたチームメイトやクラブを無下にするようなことはしない。セレブレーションはしないよ。きっと特別な試合になるだろう。多くの友達と対戦することになるからね」

「でも僕はこれまでのクラブでそうしてきたように、アトレティコのユニフォームを死ぬまで守り抜く。今がとても楽しいんだ。世界に僕がどんなプレイヤーか示し続けたい」