7日にカンプ・ノウで行われるレアル・ベティス戦を前にプレスカンファレンスに出席したFCバルセロナの監督ロナルド・クーマン…
7日にカンプ・ノウで行われるレアル・ベティス戦を前にプレスカンファレンスに出席したFCバルセロナの監督ロナルド・クーマンは、過去にバレンシアで共に戦ったベティスのFWホアキン・サンチェスが数日前に放った挑発的な発言を無視している。
「メディアにとっては面白いネタなのは理解しているが、自分がその挑発に乗ることはない。もし、ホアキンがもっと語りたいのであれば、それは彼の問題だ。私にとっては試合が大切であり、何年も前に起きた過去の個人間の問題には興味はない。そして、みなさんも彼がよく喋るというのは知っていると思う」とクーマンは話すに留めた。
ベティスのキャプテンを務めるホアキンは、『El Larguer 'o』のインタビューに答え、クーマンのもとでのプレー経験は、最高のものだったとは言えないと言及している。
「クーマンとのバレンシア時代?自分のキャリアにおいて最高の時期とは言えないし、あまり愉快なものではなかったよ。今度のバルサ戦で自分から彼に挨拶することはないし、彼から挨拶してくることもないだろう」と語っている。
なお、当時のホアキンは、サンティアゴ・カニサレス、ダビド・アルベルダ、ミゲル・アンヘル・アングロなどと共にクラブの会長からのリクエストを受けたクーマンによって構想外とされている。
ベティス戦についてクーマンは、「どんな試合も大切だ。ホームでの試合だが、ベティスは調子がいいため難しい試合になるだろう。優れたパフォーマンスを披露し、ディナモ・キエフ戦で犯した守備のミスを再び犯してはいけない、その修正を行って、準備をしている」と説明している。