現地6日の「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月2日~11月8…

現地6日の「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月2日~11月8日/室内ハードコート)大会5日目。男子シングルス準々決勝で、第3シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が第6シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を6-3、6-1で下し、ベスト4へ進出。この結果、来週11月9日付けのランキングで、メドベージェフはロジャー・フェデラー(スイス)を抜いて世界4位になることが決まった。【最新】ATPシングルスランキング

この日メドベージェフは、ファーストサーブ成功率が76%、ファーストサーブポイント獲得率が驚異の96%を記録。ブレークポイントを1本も与えず、リターン力に定評があるシュワルツマンに完勝した。

これにより、11月9日付けのランキングでキャリアハイと同じ世界4位に。彼が世界4位に復帰するのは今年の1月以来となる。一方でフェデラーは世界5位に。こちらは2019年3月以来だ。

またこの試合では敗れたシュワルツマンだが、同じ日に第9シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)が敗れたため、キャリアで初めて「Nitto ATPファイナルズ」への出場権を獲得した。

現地7日の「ATP1000 パリ」男子シングルス準決勝では、メドベージェフ対第10シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)対第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が行われる予定。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 パリ」でのメドベージェフ

(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)