■横浜…

■横浜ビー・コルセアーズ vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(@横浜国際プール)

第1戦:11月7日15時5分 第2戦:11月8日14時5分

 現在2勝止まりの横浜ビー・コルセアーズは、7連敗でバイウィークに入った。今節から始まる11月の5試合では、東地区最下位脱出をノルマに仕切り直しを図りたい。

 第6節の富山グラウジーズ戦は、第1クォーターを27-20とすると、第3クォーターまでは相手を54得点に抑えて接戦に持ち込んだ。しかし、第4クォーターだけで6個のターンオーバーを犯すと、この10分間は9-30と圧倒されて20点差で敗れた。

 一方、今節対戦する名古屋ダイヤモンドドルフィンズは前節白星。信州ブレイブウォリアーズ相手に前半を4点ビハインドで折り返したが、第3クォーターで21-11とし、ここで得たリードを最後まで守り抜いた。現在6勝4敗で西地区3位につけている。

 東地区最下位に沈む横浜だが、1試合平均失点はB1全体6位の73.7点と評価に値する結果を残している。現在平均65.5得点に留まっているオフェンス力を改善できれば、勝利がグッと近づくはずだ。10月21日にBリーグデビュー戦を果たしたパトリック・アウダは、4戦目の前節に24得点をマーク。今後、アキ・チェンバースとともに攻撃を引っ張る存在となれるか。また、エドワード・モリスも3試合連続2ケタ得点中で、名古屋D撃破へのキーマンとなるだろう。

 対する名古屋Dは3ポイントシュートの確率と成功数を上げたいところ。前節は17本中わずか4本のみの成功と振るわなかっただけに、生粋のシューター・狩野祐介に期待がかかる。

文=小沼克年

■ロスター

・横浜(ヘッドコーチ:カイル・ミリング)

パトリック・アウダ

ケドリック・ストックマン・ジュニア ※特別指定

ロバート・カーター

レジナルド・ベクトン

森川正明

アキ・チェンバース

森井健太

秋山皓太

竹田謙

須藤昂矢

エドワード・モリス

生原秀将

・名古屋D(ヘッドコーチ:梶山信吾)

小林遥太

齋藤拓実

ジェフ・エアーズ

菊池真人

張本天傑

安藤周人

レオ・ライオンズ

中東泰斗

中務敏宏

笹山貴哉

ジャスティン・バーレル

木下誠

狩野祐介