ビジャレアルの日本代表MF久保建英をスペイン『アス』が絶賛している。 ビジャレアルは5日、ヨーロッパリーグ(EL)グルー…

ビジャレアルの日本代表MF久保建英をスペイン『アス』が絶賛している。

ビジャレアルは5日、ヨーロッパリーグ(EL)グループI第3節でマッカビ・テルアビブと対戦。ビジャレアルのホームで行われた試合は、大雨によりキックオフが1時間以上遅れるというアクシデントに見舞われたが、終始主導権を握ったビジャレアルが4-0で快勝した。

フル出場を果たした久保は、14分にMFアレハンドロ・バエナとのワンツーで抜け出して枠内シュートを放つなど、前半から存在感を発揮すると、52分、ボックス手前右からクロスを上げ、FWカルロス・バッカのヘディングゴールをアシスト。さらに71分には3点目の起点となるプレーを見せるなど、少しミスもあったものの2ゴールに関与する活躍を見せた。

この久保の活躍を『アス』は「ピッチの至る所にいた。濡れた芝生でスペースを見つけ、ボールを奪い、味方にパスを繋ぐ姿は、まるで氷上での芸術的パフォーマンスのようだった」と絶賛。また「ハーフスペースは完全に自分のものとしており、バエナとのコンビネーションから、シュートを放った」とバエナとのコンビネーションについても評価されている。

後半のアシストについても「カルロス・バッカとは、何度かチャンスを作ろうとしていたが、コントロールミスや数センチのズレで連携に苦労していた。だが後半が始まってすぐ、相手DF2人をフェイントでかわした後、パーフェクトなダイアゴナルクロスでコロンビア人FWのヘディングゴールをアシストした」と伝えている。

3連勝でグループステージ突破に大手をかけたビジャレアル。チームの勝利に貢献した久保の評価が上がっているが、ウナイ・エメリ監督の下で定位置を掴むのもそう遠くない未来かもしれない。