マンチェスター・ユナイテッドが水面下で次期監督候補の人選に動いているのかもしれない。 ユナイテッドを率いて、3季目のオー…

マンチェスター・ユナイテッドが水面下で次期監督候補の人選に動いているのかもしれない。

ユナイテッドを率いて、3季目のオーレ・グンナー・スールシャール監督だが、その今季はここまで思わしくない。

プレミアリーグでは2勝1分け3敗の暫定15位。チャンピオンズリーグ(CL)ではグループH初戦から2連勝を飾り、依然として首位に立っている状況だが、4日に行われた第3節のイスタンブール・バジャクシェヒル戦で1-2の今大会初黒星を喫した。

このイスタンブール・バジャクシェヒル戦で喫した今季公式戦4敗目が引き金となり、ユナイテッドはフリーの状況が続くアルゼンチン指導者のマウリシオ・ポチェッティーノ氏(48)に対する興味を具体化せているようだ。

イギリスの地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、これまでも幾度かポチェティーノ氏の名前が次期監督候補に挙がるユナイテッドはチームの調子が上がらない状況を受けて、代理人とコンタクトを図ったという。

ユナイテッドは直ちの監督交代こそ検討していない模様だが、スールシャール監督の後任としての招へいを視野に入れ、打診しているというのだ。

当のポチェッティーノ氏は先日、イギリス『スカイ・スポーツ』の番組『Monday Night Football』に出演した際に「いつでも復職の準備はできている」と語り、近い将来の現場復帰に意欲を示している。

度々、サウサンプトンやトッテナムの監督時代に慣れ親しんだプレミアリーグでの続投意欲を示してきたポチェティーノ氏。代表ウィーク前最後の一戦となる7日に敵地で予定しているプレミアリーグ第8節のエバートン戦での勝敗はスールシャール監督の命運を決めるものとなるかもしれない。