ビジャレアルは5日、ヨーロッパリーグ(EL)グループI第3節でマッカビ・テルアビブをホームに迎え、4-0で快勝した。ビジ…

ビジャレアルは5日、ヨーロッパリーグ(EL)グループI第3節でマッカビ・テルアビブをホームに迎え、4-0で快勝した。ビジャレアルのMF久保建英はフル出場している。

試合開始前の大雨により1時間10分遅れてキックオフとなった一戦。

前節カラバフ戦を3-1と逆転勝利して2連勝スタートとしたビジャレアルは、ジェラール・モレノやアルカセル、パウ・ロペスら主力をベンチスタートとした中、[4-1-4-1]で臨み、久保は右MFに入った。

同じく2連勝スタートのマッカビ・テルアビブに対し、ビジャレアルは開始4分に先制する。左CKからバッカのヘディングシュートがゴール右に決まった。

さらに14分、バエナとのワンツーでボックス右に侵入した久保がオンターゲットのシュートを記録したビジャレアルが、その後もポゼッションして試合をコントロールしていく。

前半半ば以降は静かな展開で試合が進み、目立った決定機はなかったものの、ビジャレアルが1点をリードしてハーフタイムに入った。

迎えた後半、52分に久保のアシストからビジャレアルが加点する。ボックス手前右から久保が左足で上げたクロスをファーサイドのバッカが頭で合わせ、ゴールに流し込んだ。

余裕のビジャレアルはパレホとイボーラを下げてトリゲロスとエストゥピニャンを投入。そして71分、決定的な3点目が生まれる。久保が右サイドで粘ったプレーを起点に、バッカとバエナがボックス内でパス交換をし、最後はバエナがシュートを決めた。

さらに81分にはエストゥピニャンのアシストからニーニョにも今季初ゴールが生まれてビジャレアルが4発快勝。3連勝でグループステージ突破へ王手をかけている。