4日(水)に行われたディナモ・キエフ戦で、ジュニオール・フィルポはまたしてもロナルド・クーマンの構想外だった。 FCバル…

4日(水)に行われたディナモ・キエフ戦で、ジュニオール・フィルポはまたしてもロナルド・クーマンの構想外だった。
FCバルセロナの左サイドバックは、クーマンの今シーズンの戦力としてカウントされていない。日程が過密であるにもかかわらず、元ベティスのDFは、リーガでの出場はなし。チャンピオンズリーグでは89分に出場したユヴェントス戦、62分に出場したフェレンツヴァーロシュ戦のみとなっており、合計でわずか30分ほどの出場に留まっている。
フィルポはウクライナのチームとの対戦での出場に期待を寄せていたが、クーマン監督は右にセルジーニョ・デスト、左にジョルディ・アルバを起用した。
アルバはケガから復帰して以来、全試合で先発出場。11日間で4試合に先発出場しており、一度も途中交代していない。
■右サイドバック
セルジ・ロベルトは、レアル・マドリー戦とディナモ・キエフ戦ではベンチにいたが、デストは、ヘタフェ戦やクラシコ、チャンピオンズのフェレンツヴァーロシュ戦、ディナモ・キエフ戦などで、先発出場の機会を何度か得ている。言い換えれば、右サイドはローテーションが出来ているということだ。
■いくつかの試合を怪我で欠場
セルタ戦とセビージャ戦は怪我のために欠場したが、そのことはクーマンの計画には影響していない。その後のヘタフェ戦、クラシコ、アラベス戦ではベンチ入りするも出場機会を得られず。
いずれにしても、ディナモ・キエフ戦では出場機会を確保できると確信していた同選手にとっては打撃となった。
■今冬の移籍の可能性
フィルポはバルサが夏に放出に動いていたことを忘れてはならない。結局これは実現しなかったが、冬にどうなるかは分からない。
この状況が今後も続くのであれば1月の選手の去就を排除してはならないだろう。レンタル移籍も考慮することになるだろうが、クラブは売却を好むだろう。