願いは叶い、FCバルセロナ史上最高のGKの一人であるマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、鉄壁として復帰し、欧州チャン…
願いは叶い、FCバルセロナ史上最高のGKの一人であるマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、鉄壁として復帰し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第3節で勝ち点3をもたらした。
92日後のことだった。昨シーズンにリスボンで行われたCL準々決勝のバイエルン・ミュンヘン戦での屈辱的大敗からドイツ人GKは離脱。その後、右膝の膝蓋腱の手術を受け、長期間の回復でによって、ようやくピッチに立った。
この試合バルサは2-1で勝利したものの、内容がとても良かった訳ではない。シュートを22本放ち、枠内は14本。それでも得点が2つしか奪えなかったのは深刻な問題だ。
さらに、守備面でも危険なシーンはいくつもあった。フレンキー・デ・ヨングがこの試合でCBに入ったが、ディナモ・キエフの攻撃陣をシャットアウトできず。
枠内シュートを7本放たれるも、復帰したテア・シュテーゲンは何度もチームを救った。35分のブヤルスキーのヘディング、45分のツィガンコフとの1対1、55分のスプリアハとの1対1、得点を奪われた75分のヴェルビッチのシュート。どれも指先や足が残っており、紙一重だった。
この試合はテア・シュテーゲンのセーブがなければ、勝利できていなかっただろう。