不甲斐ないパフォーマンスを見せたマンチェスター・ユナイテッドに、クラブOBたちから批判の声が飛んでいる。 ユナイテッドは…

不甲斐ないパフォーマンスを見せたマンチェスター・ユナイテッドに、クラブOBたちから批判の声が飛んでいる。

ユナイテッドは4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループH第3節でイスタンブール・バシャクシェヒルと対戦。ホームのイスタンブールBBSKに2-1で敗れ、金星を献上している。

直近のリーグ戦でアーセナルに0-1で敗れていたユナイテッドはこれで公式戦2連敗。低調なパフォーマンスに、クラブのOBである元イングランド代表MFポール・スコールズ氏や元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏が批判の声を挙げている。

特に批判が集まっているのが、13分にユナイテッドが先制点を許した失点シーンのディフェンスだ。自分たちの右CKのショートコーナーで、ユナイテッド守備陣4人全員が攻撃参加していた場面で、ボールを奪われると、ロングフィードに反応した前線のFWデンバ・バに誰もマークが付いておらず、ハーフウェイライン付近から独走を許す。最後尾に残っていたMFネマニャ・マティッチも完璧に背後を取られたまま追いつくことはできず。GKとの一対一を難なく決められた。

スコールズ氏は試合後、イギリス『BT Sport』の中継で、問題のシーンを観ながら「マイク・フィーラン(コーチ)がマティッチにデンバ・バよりも後ろにいるべきだと指示しているのが分かる。こんな指示が出るなんて10歳以下レベルのフットボールのようだ。これが試合終了間際で、点を取りに行っている場面なら理解できるが、これは開始15分の場面。DFの4人が何をやっているのか、私は見当もつかない」と酷評している。

また、ファーディナンド氏は試合後、同シーンの画像をTwitter(@rioferdy5)に投稿し「ユナイテッドの失点シーンだ…(試合後に)ロッカールームで誰かが選手たちに怒っていて、責任を問われていると頼むから言ってくれ。1失点目の前にボールを失った時のチームの陣形が…」と怒りのコメントを出した。

今シーズンここまでリーグ戦で調子が上がらない中、連勝中だった頼みの綱のCLで格下相手に敗北を喫してしまったユナイテッド。昨シーズン終盤に常勝軍団復活の兆しが見えかけていただけにサポーターたちやOBたちも歯がゆい気持ちに拍車がかかっているようだ。

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Falha de marcação incrível do @manchesterunited e marca o @ibfk2014 #ChampionsELEVEN

ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿 - 2020年11月月4日午前10時12分PST