4日、バルセロナがチャンピオンズリーググループステージ第3節でディナモ・キエフと対戦。■バルサの先発メンバー VSディナ…
4日、バルセロナがチャンピオンズリーググループステージ第3節でディナモ・キエフと対戦。
■バルサの先発メンバー VSディナモ・キエフ
カンプノウでのゲームは、開始からバルサがボールを保持して、押し込む展開をつくる。
するとホームチームは早々に得点のチャンスを得た。
5分、ワンツーでボールを受けようとしたメッシがペナルティエリア内で倒されて、PKを獲得。これをメッシ自ら決め切り、先制に成功する。(1-0)
勢いに乗るバルサは、その後もペドリやグリーズマン、メッシが決定的なチャンスを迎えるも決めきれず。ペドリのシュートはバーを叩くも、わずかにゴールラインを割らなかった。
アンス・ファティもドリブルから積極的な仕掛けを見せたが、フィニッシュの制度を欠いている。
一方、ディナモ・キエフも徐々にボールを保持する時間を増やして、セットプレーなどからチャンスを窺う。34分には流れの中から決定機を迎えたが、これは2ヵ月半ぶりに戦線へ復帰したテア・シュテーゲンがセービング。
同点弾や猛攻を仕掛けたバルサの追加点は生まれず、前半はこのまま終了した。
後半に入ると、開始から立て続けにアウェイチームが決定機をつくる。しかしこれはテア・シュテーテンがビックセーブを連発しチームを救った。
バルサはメッシのフリーキックや途中出場のセルジ・ロベルトが追加点を狙うも今度はディナモ・キエフのGKルスラーン・ネシェレットがチームを救う。
先制点から、なかなか決定機を活かせない両者だったが、ようやくホームチームがそれをものにする。
65分、アンス・ファティのクロスに対して、攻め上がっていたピケが頭で合わせて、ゴールに流し込んだ。(2-0)
攻撃陣が決定力に欠ける中、頼れるセンターバックが得点し、バルサが追加点をマークした。
しかし、後半に入ってゴールに迫るシーンを増やしたウクライナのチームも意地を見せる。
75分、MFベンヤミン・ヴェルビッチがアーリークロスを足先で合わせる。一度はテア・シュテーゲンが反応し弾くも、こぼれ球をMFビクトル・ツィガンコフが押し込んで、アウェイチームが一点を返した。(2-1)
これで勢いに乗ったディナモ・キエフの攻撃に対して、バルサは苦戦。デンベレが強烈なミドルシュートを放つも更なる追加点は生まれず。
同一戦はこのまま2-1で終了。UCL3連勝を飾り、20本以上のシュートを放ったアスルグラナだが、攻撃陣は決定力に欠け、終盤には相手の反撃に苦しんでいる。