マルセイユは3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループC第3節で、ポルトとアウェイで対戦。試合は3-0とマルセイユが惨敗…

マルセイユは3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループC第3節で、ポルトとアウェイで対戦。試合は3-0とマルセイユが惨敗を喫している。

これでグループステージ3連敗と早くも敗退の危機に陥っているマルセイユ。またしても不甲斐ないパフォーマンスに終わったチームに現地紙からは軒並み辛辣な評価が下されている。

前半のPKミスで同点のチャンスを逃したフランス代表MFディミトリ・パイエに対して、フランス『フランス・フットボール』は「彼はたった1年前までチームのキャプテンで、リーダーだったが、今では遠い昔のようだ」とコメント。「彼のPK失敗は、マルセイユ市民を辱めたチーム全員の大海のような平凡さ加減の中の小さな1滴に過ぎない」とチーム全体を痛烈に批判した。

フル出場を果たした日本代表DF酒井宏樹についても、同僚とともに辛口評価が下されている。フランス『Foot Mercato』は「酒井のサイドでは守備的な仕事はあまりなかった」としつつも「攻撃面では力不足が著しかった。(フロリアン・)トヴァンを見ていない時は、後ろばかり見て試合のテンポを大きく下げた。ポルトの3点目では彼がどこにいたか分からない」として評価「4」。これはディフェンス陣の中では、開始早々のミスで1点目の失点に関与したクロアチア代表DFドゥイエ・チャレタ=ツァルの「2」に次いで2番目に低い評価となっている。

また、フランス『SO FOOT』の寸評でも「ヒロキは最近の夜間外出禁止を守っているようだ。ここ数週間、午後9時以降に屋外で目撃されていない」と皮肉交じりに批判されている。

久しぶりのCL出場を果たしながら、ここまで全く良いところを見せられていないマルセイユ。3連敗とグループステージ突破がかなり難しい状況となってしまったが、今後の巻き返しはなるだろうか。

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OLHA O 3-0 DOS DRAGÕES #ChampionsELEVEN

ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿 - 2020年11月月3日午後1時30分PST