先週、元カノの妊娠告白と別の元カノによるDV告発を受け、コメントを出した…
先週、元カノの妊娠告白と別の元カノによるDV告発を受け、コメントを出した男子テニス世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)。ただ特にDV告発の方の騒動は収まらず、今週出場している「ATP1000 パリ」もSNSで対応を迫られた。【実際の写真】元カノ・Sharypovaさんのビビッドなビキニ姿【実際の写真】ハロウィンには魔女のコスプレをしたSharypovaさん
ズべレフは先週、以前交際していたOlya Sharypovaさんから、Instagramで彼から身体的虐待を受けたことを告発された。
これに対し、ズべレフは「とても悲しくなった。僕たちは子どもの頃からお互いを知っていて、多くの経験を共有してきた。彼女がそのような発言をしたことをとても残念に思っている」「告発は事実ではない」「何故今になってOlgaが告発するのかわからない。僕ら二人がまたお互いを尊重して、合理的に対処する方法を見つけられることを本当に願っている」と否定している。
テニス関連ニュースサイトTENNIS TONICによると、Sharypovaさんはズべレフの勇気のなさ、直接対話しないことを批判。また彼女はInstagramストーリーズで、「真実を話せ」と書かれたパーカーを着て抗議をしている。
これらのことはSNSで大きな反響を呼び、ドイツのTwitterでは「IstandwithOlya(Olyaを支持する)」がトレンド入りもした。
そんな中、「ATP1000 パリ」は開幕前にSNSへトッププレーヤーたちが会場で練習している写真を複数枚投稿。その中にズべレフの姿もあったが、この投稿に対し「#IstandwithOlya」とハッシュタグがついたコメントが殺到した。
その結果、「ATP1000 パリ」はこの投稿を一度削除する対応を迫られた。現在はズべレフの写真を除いて、再投稿している。
また一部のSNSユーザーは、ATP(男子プロテニス協会)にズべレフの出場停止を求める嘆願書を集め始めているという。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP250 ケルン」でのズべレフ
(Photo by Mario Hommes/DeFodi Images via Getty Images)