2020年東京オリンピック世代でもあるローラースケートダンスグループSpindle(スピンドル)は、10月27日、スポーツ庁鈴木大地長官を表敬訪問した。分刻みで忙しい鈴木長官は、この日もテレビ番組の密着取材を受けていた。鈴木長官へ挨拶した後…
2020年東京オリンピック世代でもあるローラースケートダンスグループSpindle(スピンドル)は、10月27日、スポーツ庁鈴木大地長官を表敬訪問した。
分刻みで忙しい鈴木長官は、この日もテレビ番組の密着取材を受けていた。
鈴木長官へ挨拶した後、Spindleがどんなグループか知ってもらうためにPV90秒バージョン動画をアピール。
鈴木長官はSpindleのその高いパフォーマンス力には大変驚きを示し、ローラースケートをどのくらいやっているかなど、メンバーにも気さくに質問。緊張していたメンバーも限られた時間だが、親睦を深めることができて感激していた。
最後はSpindleのオリジナルTシャツにメンバー全員がサインをし、鈴木長官に進呈した。
『すべてのローラースポーツを愛する人たちと共に GO TO 2020』をスローガンに掲げるSpindle。
「微力ながらいつか2020年を盛り上げる一助になるように日々、スキルアップを図り、ローラースケートダンスに磨きをかけていく」と意気込みを語った。