元モトクロスのライダー・俳優の風間晋之介、父親と世界一過酷なダカールラリーに挑むプロジェクト14歳でモトクロスレースを始め、16歳の時に単身アメリカに渡米した元・モトクロスライダー・風間晋之介が、父親で冒険家の風間深志と世界一過酷なダカール…

元モトクロスのライダー・俳優の風間晋之介、父親と世界一過酷なダカールラリーに挑むプロジェクト

14歳でモトクロスレースを始め、16歳の時に単身アメリカに渡米した元・モトクロスライダー・風間晋之介が、父親で冒険家の風間深志と世界一過酷なダカールラリーに親子で挑む!
この歴史あるレースに僕ら親子で参戦し完走するという夢の為には多額の費用がかかる。
現在スポンサーを探すために必死に走り回っているが、まだまだ資金が不足している為、今回クラウドファウンディング「READYFOR」を通じて資金調達を開始した。

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風間晋之介はモトクロスのライダーを経て、現在俳優活動をしている。
14歳でモトクロスレースを始め、16歳の時に単身アメリカへ渡米、現地の高校へ通いながら練習とレースに明け暮れ、帰国後もモトクロス一色の生活。
しかし度重なる怪我などにも悩まされ、2010年にレースの世界からは一旦退き、俳優という次なる夢へと動きだす。転身後はTVドラマ、映画、舞台へと精力的に活動。
30歳を超えた時、自分が昔思い描いた「父と共にダカールラリーへ参戦する」という夢へライダーとしての限界が来る前に挑戦したいと思い、動き出した。

今回みなさんにご支援いただきたいのは、2017年1月2日〜2017年1月14日に開催される世界一過酷と言われるオフロードサバイバルレース「ダカールラリー」に「親子2人」で参戦するプロジェクト。

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プロジェクト理由

多くの人が忘れてしまう 幼い頃の夢を私は叶える。
私は、幼い頃から父が冒険へ出かける背中をみて、いつか自分も北極点や南極点へ挑戦したいと夢を描いていました。いつか父と同じ舞台に立つと、幼心に思っていました。
しかし、大人になるに連れていつの間にか、幼い頃の熱い思いを忘れてしまっている自分がいました。いつしか私も30歳を超える年になり、ライダーとして、100%の力を出すことができない年齢的リミットを意識しました。それに気づいた時、幼いころの夢をふと思い出しました。父は当然ながら60歳を越えている。
「まだ間に合うなら挑戦しよう!」そう思い立ち「ダカール・ラリー」出場へ向けて動きだしました。

プロジェクトを通じて伝えたいこと

僕らがこのレースに参戦する事によって、夢を追う事の素晴らしさや、親子、家族の絆、自分の幼い頃の純真な心を思い出したり、見つめ直すきっかけにもなったらと思っています。
自分が幼い頃にみた夢なんて大抵忘れてると思います。幼い頃の家族、親子関係って変わってしまっているかもしれません。しかし、昔の気持ちを少しでも思いだせたら、ちょっと子供たちに優しくなれるかもしれない、いい格好してみようと思うかもしれない。家族との関係をより良くしようと思うかもしれない。そんな少しの優しさが自分を、周りを、世界を変える小さくて絶大な力になるかもしれない。そんな、小さなきっかけになったらいいなと思います。
夢をかなえる素晴らしさを伝えるために完走を目指して頑張ります!どうか、私達の挑戦への応援よろしくお願い致します!

FINEPLAYは“風間晋之介”さんのクラウドファンディングサービスREADYFORを通じた本プロジェクトに賛同致します。みんなの少しずつの力が大きなサポートになります!

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■クラウドファンディング【READYFOR】について

日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス。クラウドファンディングとは、インターネットを通じて不特定多数の個人などから資金を集めるサービスを指す。資金を集める実行者は中学生〜80代の方など様々な人々がクラウドファンディングを使い、資金を集め夢を叶えている。