現地時間3日、チャンピオンズリーグ・グループBに所属するレアル・マドリーがインテルとのリーグ戦第3節を迎えた。 1分1敗…
現地時間3日、チャンピオンズリーグ・グループBに所属するレアル・マドリーがインテルとのリーグ戦第3節を迎えた。
1分1敗と泥沼状態で迎えたホーム戦で勝利を絶対条件に置く、マドリーは開始早々から積極的に攻めに出る。
【レアル・マドリー&インテルの先発メンバー】
4分、この日も先発出場したアザールの折り返しに合わせたアセンシオが至近距離からシュートを狙うも、これはインテルGKハンダノビッチが好セーブもみせた。
マドリーはその後も、クロースやバルベルデがシュートを放つも、ゴールには至らず。
対するアウェイのインテルはバレッラやラウタロ、ビダルがゴールを狙ったが、いずれもネットは揺らせていない。
すると25分、ホームチームが相手のミスからスコアを動かす。元マドリー選手ハキミのバックパスをベンゼマが高い位置でカットして、持ち運ぶ。同FWは飛び出したハンダノビッチを交わして、無人のゴールへ流し込んだ。(1-0)
先制に成功したマドリーは勢いに乗る。33分、クロースのコーナーキックをセルヒオ・ラモスがニアから頭で合わせて追加点をマーク。(2-0)前半のうちに突き放した。
しかし、インテルもすぐさま反撃に出る。35分、バレッラの絶妙なヒールパスにペナルティエリア中央でラウタロが反応。アルゼンチン人FWはダイレクトで右足を振りぬいて、追撃となるゴールをマークする。(2-1)
後半に入ると、同一戦はさらにインテンシティの高いゲームとなる。球際の激しい攻防から両者は追加点を目指した。
そしてそれを実現させたのはインテルだった。
68分、セカンドボールを拾ったビダルが前線のラウタロへ浮き球のスルーパス。ラウタロがヘディングで折り返すと、これに反応したペリシッチが左足でゴールへ流し込み、同点弾を決めた。(2-2)
2点差を追いつかれて後がなくなったジダンはモドリッチの投入などで再起を図る。
逆転弾を狙うインテルは1ゴール1アシストのラウタロが、ポストをかすめる惜しいシュートを放つ。
しかし、3点目を決めたのはマドリーだった。
80分、バルベルデのスルーパスからヴィニシウスが左サイドを抜け出すと、グラウンダーのクロスボールを送る。これに、途中投入されたロドリゴが足元へ納めると、右足を一閃。ペナルティエリア内から放たれた強烈なシュートがゴールネットを揺らし、マドリーが再びリードに成功する。
結局、同一戦はこのゴールが決勝点に。2点先行から追いつかれて窮地に立たされたエル・ブランコだったが、若きブラジル人の得点で勝ち点3を獲得。今季のチャンピオンズリーグにおいて初勝利を飾った。