チャンピオンズリーグ(CL)グループD第3節、アタランタvsリバプールが3日に行われ、0-5でリバプールが圧勝した。 前…

チャンピオンズリーグ(CL)グループD第3節、アタランタvsリバプールが3日に行われ、0-5でリバプールが圧勝した。

前節アヤックス戦を2-2の引き分けに持ち込み1勝1分けスタートとしたアタランタは、3日前に行われ2-1で勝利したクロトーネ戦のスタメンから2選手を変更。マリノフスキーとロメロに代えてD・サパタとパロミーノを起用し、2トップにサパタとムリエル、トップ下にアレハンドロ・ゴメスを据える[3-5-2]で臨んだ。

一方、前節ミッティラン戦を2-0と勝利し2連勝スタートとしたリバプールは、3日前に行われ2-1で逆転勝利したウェストハム戦のスタメンから2選手を変更。フィルミノとフィリップスに代えてジョタとウィリアムズを起用し、3トップには右からサラー、ジョタ、マネ、中盤アンカーにヘンダーソンを据えた。

立ち上がり、ジョタが決定的なシュートに持ち込んだリバプールが良い入りを見せると、16分に押し切る。アーノルドのロングスルーパスでボックス右に侵入したジョタがパロミーノに競り勝ってシュートを流し込んだ。

劣勢のアタランタは29分にサパタがバー直撃のシュートを浴びせるも、33分にリバプールが加点する。J・ゴメスのロングフィードをボックス左で受けたジョタが対応したハテブールを外して右足でフィニッシュ。ゴール左隅に決めきった。

2点をリードして以降もリバプールの攻勢が続き、36分にはマネのコントロールシュートでゴールに迫るなど、アタランタを圧倒した前半は2-0で終えた。

迎えた後半開始2分、相手CKを撥ね返した流れからリバプールが3点目を奪取。ロングカウンターからサラーが抜け出し、ボックス右まで侵入したところでハテブールを交わし、シュートを確実に決めた。

さらに49分、サラーのスルーパスでボックス左に侵入したマネがチップキックシュートで4点目を挙げると、54分にはジョタがハットトリックを達成する。マネのスルーパスでディフェンスライン裏を取ったジョタが飛び出してきたGKを交わして無人のゴールに流し込んだ。

余裕のリバプールは65分に3枚替えを敢行。殊勲のジョタの他、ヘンダーソンとロバートソンをお役御免とし、フィルミノ、ミルナー、N・ケイタを投入した。終盤にかけては流し気味にプレーしたリバプールがアタランタの反撃を許さずに5-0で圧勝。貫禄の3連勝スタートとしている。

また、グループD第3節のもう一試合、ミッティランvsアヤックスは1-2でアヤックスが勝利。アヤックスは開始1分にアントニーがゴールを挙げると、13分にタディッチが加点。18分にドレイヤーに1点を返されるも、試合巧者ぶりを発揮して2-1のまま逃げ切った。初勝利としたアヤックスは1勝1分け1敗としている。

アタランタ 0-5 リバプール

【リバプール】

ジョタ(前16)

ジョタ(前33)

サラー(後2)

マネ(後4)

ジョタ(後9)

ミッティラン 1-2 アヤックス

【ミッティラン】

ドレイヤー(前18)

【アヤックス】

アントニー(前1)

タディッチ(前13)