現地3日の「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月2日~11月8…
現地3日の「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月2日~11月8日/室内ハードコート)大会2日目。男子シングルス1回戦で、世界51位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が世界57位パブロ・アンドゥハル(スペイン)と対戦。西岡が5-7、6-4、6-2で逆転勝利し、2回戦進出を決めた。また「ATP1000 パリ」では本戦初勝利となった。【トーナメント表】西岡、ナダルら出場!「ATP1000 パリ」男子シングルス
両者は今回が初対戦。相手のアンドゥハルは、現在34歳のベテラン。キャリアハイは2015年7月13日に記録した世界32位で、ツアーでは4度優勝している。今シーズンこの大会前までの戦績は、4勝11敗だった。一方の西岡は、今シーズン13勝11敗。前々週の「ATP250 ケルン」では、今シーズン2度目のツアーベスト8進出を果たしていた。
この試合はセカンドサーブポイント獲得率で差がついた。西岡は第1セットではセカンドサーブポイント獲得率が22%で、相手は64%。お互いチャンスは少なかったが、1ブレークの差で落とす。
だが第2セットでは修正し、西岡が56%で、相手が18%。そして第3セットでは西岡はファーストサーブの成功率が43%と苦戦したものの、セカンドサーブポイント獲得率は67%まで上げ、ピンチは0に。2ブレークに成功して逆転勝利を収めた。
勝利した西岡は2回戦で、世界36位のアドリアン・マナリノ(フランス)と対戦する。マナリノは前週開催の「ATP250 ヌルスルタン」で準優勝を飾っており、今大会1回戦では世界26位のドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)をストレートで破っている。
西岡の2回戦は、日本時間4日21時頃開始予定だ。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP250 ケルン」での西岡
(Photo by Christof Koepsel/Getty Images)