バイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバ(28)がクラブとの交渉決裂に言及した。ドイツ『Sport1』が報じている…
バイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバ(28)がクラブとの交渉決裂に言及した。ドイツ『Sport1』が報じている。
バイエルンとの契約が今季限りで切れるが、長らく続く延長交渉が滞るアラバ。バイエルンのヘルベルト・ハイナー会長が1日に出演したドイツ『Blickpunkt Sport』でアラバに対する延長オファーの取り下げを認めた。
そのなか、アラバはチャンピオンズリーグ(CL)グループA第3節のザルツブルク戦に先駆けた会見に出席。延長交渉終了の件に訊かれると、「僕もほかのみんなと同じように昨夜のニュースで知ったんだ」と述べ、こう続けた。
「特殊な状況だった。これからどうなっていくのかまだわからない。時間が短かくて、本当に考えられなかった。僕らは見守ることになる。彼らがどういう行動に出てくるのか見当がつかなかったんだ。会談が終わった後、すぐに『7日間だけじゃ決断しかねる』と言った。7日間で3試合もこなす状況だったからだ」
また、「内部事情は内部でとどめた方が好ましかっただろう。ここ数カ月にわたり、僕という人物が公の場で描かれてきたが、真実じゃない。すべてのファンに保証する。報じられている金額が真実じゃないとね」とも語り、打ち切りの要因に挙がる高額な給与要求を否定した。
さらに「公式に否定されず、がっかりだし、傷ついた。メディアが報じている数字を求めたことなんてない」とも続けたアラバだが、「ここでの生活はすごく快適で、今もこのチームの一員であるのがすごく嬉しい」とも。このままバイエルンをフリー退団となれば、争奪戦に発展しそうだが、果たして。