テニスの元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)は、今年の「全豪オープン…
テニスの元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)は、今年の「全豪オープン」以降、公式戦に出場していない。痛めた右膝の手術を2回受け、リハビリ後、2021年には復帰の予定だ。テニスができない間、フェデラーはどんなドラマを見て過ごしていたのだろうか。ウェブメディアEssentially Sportsが報じている。【動画】絶好調のフェデラーが相手を圧倒した「神モード」まとめ
先日行われたライブイベントの中で、フェデラーは好きなテレビ番組を尋ねられた。ロックダウン中は、家族と過ごすことが多く、あまりテレビは見なかったという。
フェデラーは、「ロックダウン中は、みんなたくさんテレビを見たんだろうね。でも僕はなぜか見なかった。電話をしたり、子供たちと遊んだり。夜になると疲れてしまって、すぐに寝るか、ただ家でお喋りしていたよ」と答えた。
「“プリズン・ブレイク”や“LOST”、“アントラージュ”なんかを見てたけど、ずいぶん前の話だから恥ずかしいよ。最近も良いのを見たけど、タイトルは憶えていない」
パンデミックのせいでテニスのシーズンは短縮されてしまったが、フェデラーにとってはある意味運が良かった。中断のためランキングシステムが変更され、フェデラーは公式戦に出場していない間にも、ランキングポイントを失わずに済んだのだ。
グランドスラム男子シングルス最多優勝回数では20回でラファエル・ナダル(スペイン)がフェデラーと並び、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)はフェデラーの持つ世界ランキング1位在位310週という記録に着々と迫っている。2021年、フェデラーの復帰が待たれる。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2019年「ATP1000 シンシナティ」でのフェデラー
(Photo by Ian Johnson/Icon Sportswire via Getty Images)