プレミアリーグ第7節、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルが1日にオールド・トラフォードで行われ、アウェイのアーセ…

プレミアリーグ第7節、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルが1日にオールド・トラフォードで行われ、アウェイのアーセナルが0-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

マンチェスター・ユナイテッド採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 デ・ヘア 5.5

PKの失点は致し方なし。堅い展開の中で難しい対応は少なかった。ただ、チームのやり方かもしれないが、ビルドアップの局面でより積極的にサポートしたかった

 

DF

29 ワン=ビサカ 5.0

サカやオーバメヤンに対して粘り強く対応したが、ビルドアップの貢献含め攻撃の精度が厳しい

 

2 リンデロフ 5.5

守備では的確なカバーリングが光った。攻撃時はマグワイア同様に相手のマンツーマンに苦戦

 

5 マグワイア 5.5

守備面は及第点もビルドアップの局面では得意の持ち出しなど変化を加えたかった

 

23 ショー 5.5

守備では判断良く内と外をケア。マイボール時は詰まった状態で受ける場面が多かったが、後半は盛り返した

 

MF

39 マクトミネイ 5.0

守備では貢献したが、マイボール時は判断、技術の問題で消極的なプレーが目立った

 

17 フレッジ 5.5

アンカーにポジションを移して切り替えを徹底した守備で最終ラインをサポート。攻撃はマクトミネイ同様に課題を残す

 

(→マティッチ 5.5)

途中出場でボールの循環をよりスムーズにした

 

18 ブルーノ・フェルナンデス 5.0

守備では2トップを鼓舞するハードワークを見せる。ただ、チーム全体のビルドアップが詰まったことで、低い位置に下りてパスの散し役に留まり、持ち味が生きない展開に

 

(→ファン・デ・ベーク 5.5)

惜しいクロスを入れるなど、プレーへの接触性は見せた

 

6 ポグバ 4.5

直近のライプツィヒ戦のような存在感は放てず。持ち味のキープ力、ダイナミックなプレーは鳴りを潜め、軽率なファウルで決勝点に繋がるPKを献上

 

FW

11 グリーンウッド 5.0

前半唯一の決定機に関与。ただ、守備の緩さや劣勢となった相手センターバックとのバトルなど難しい試合に

 

(→カバーニ 5.0)

試合に入り切れず、周囲との連係も乏しく期待された役割は果たせず

 

10 ラッシュフォード 5.5

相手の徹底マークに遭った中、幾度か局面を変えるプレーを見せた

 

監督

スールシャール 4.5

相手の出方がわかっていただけに、ビルドアップの修正に関しては中盤の人選も含め落ち度があったと言わざるを得ない

 

アーセナル採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 レノ 6.0

グリーンウッドの決定機を阻止。相手GKに比べてビルドアップへの貢献度も高かった

 

DF

16 ホールディング 6.5

負傷明け即スタメンも攻守両面で安定したパフォーマンスを披露。早い時間帯にカードをもらったが、穴を作るような場面は少なかった

 

6 ガブリエウ 7.0

相手の快足アタッカーに前を向かせない守備をみせ、ピンチを未然に防いだ。球出しの質も安定しており、まさに頼もしいディフェンスリーダーだった

 

3 ティアニー 6.5

思ったほど高い位置を取れなかったが、的確なカバーリングで守備の安定に一役買った

 

MF

2 ベジェリン 6.5

値千金のPK奪取。ショーを徹底監視でサイドに蓋をし、攻撃では幾度か鋭いクロスも供給

 

18 トーマス 7.0

持ち味の強靭なフィジカルを生かしてポグバらを圧倒。攻撃に関しても要所での前線への飛び出しに加え、散し役としてもほぼ完璧な出来

 

25 エルネニー 7.0

トーマスと共に強度が高い守備を継続。うまく立ち位置を変えながら繋ぎ役としても抜群の存在感

 

7 サカ 6.0

左サイドでうまく浮いて攻撃の起点となる場面は多かったが、アタッキングサードでのプレーの質はより高めたい

 

FW

12 ウィリアン 6.0

負傷明けで試合の入りはふわふわしていたが、徐々にアジャスト。惜しいシュートにPK奪取の起点に

 

(→メイトランド=ナイルズ -)

 

9 ラカゼット 6.0

アンカーを消しながら2センターバックにも制限をかける巧みな守備で相手のビルドアップを封じた。攻撃ではシュートこそほとんどなかったが、起点役として貢献

 

(→エンケティア 5.5)

投入直後からハードワークをこなして逃げ切りに貢献

 

14 オーバメヤン 6.5

守備ではチームの約束事をきっちりこなした。そして、プレッシャーがかかるPKをきっちり決め切ってエースの仕事を果たした

 

(→ムスタフィ -)

 

監督

アルテタ 6.5

流れの中では決定機を作れなかったものの、攻守にタフなプレーを90分間継続させる見事な勝利だった。とりわけ、守備意識、オーガナイズは見事

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

トーマス(アーセナル)

ガブリエウ、エルネニーの仕事も高く評価したいが、90分間攻守両面で絶大な存在感を放ったガーナ代表MFをMOMに選出。闘える万能型MFとしてチームを大いに助けた。

 

マンチェスター・ユナイテッド 0-1 アーセナル

【アーセナル】

オーバメヤン(後24[PK])