アンス・ファティはこの短期間で大きな成長を見せており、すでにロナルド・クーマン率いるバルセロナのキーマンの一人となってい…

アンス・ファティはこの短期間で大きな成長を見せており、すでにロナルド・クーマン率いるバルセロナのキーマンの一人となっている。
31日(土)には18歳の誕生日を迎え、アラベスとのラ・リーガ第8節(1-1△)では、記念すべき“バースデーゴール”が期待されていた。
同一戦でアンスは早々にそのチャンスを迎える。13分、クレマン・ラングレのスルーパスにタイミングよく抜け出した18歳は、GKフェルナンド・パチェコが守るゴールのファーサイドを狙うも、このシュートは枠を外れてしまった。
しかし、その後彼は調子を上げて、グリーズマンやレオ・メッシとうまく連携し、攻撃を仕掛ける。20分にはグリーズマンへ決定的なパスを送るも、フランス人のシュートは上手くミートせず、得点には至らなかった。
それでもアンスは後半に同点ゴールの機会をつくった。
63分、1点を追う中、左サイドのワイドなポジションでパスを受けたファティのドリブルが相手選手のクリアミスを誘う。ボールはアラベスゴールの方向へ流れると、これにいち早く反応したグリーズマンが得点をマークしている。
最終的に得点こそ奪えなかったものの、彼はアラベスにとって厄介な存在となり、貴重な同点弾の起点となった。
なお、同選手は79分までプレーし、マルティン・ブライトバイテと交代している。