どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが…

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。

今回はナポリに所属する元スペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテがトッテナム在籍時に決めた最初のゴールだ。

アスレティック・ビルバオのユース出身のジョレンテは、同クラブでエースとして活躍。その後、国外に活躍の場を求め、ユベントスやトッテナムでプレーした。

経験豊富な大型FWとして、ベンチから状況を打開できる貴重な戦力となっていたジョレンテは、トッテナムで公式戦66試合に出場し13ゴールを記録。その記念すべき初ゴールは、2017年12月6日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージのAPOEL戦で決めたゴールだった。

0-0で迎えた20分、右サイドの裏のスペースでボールを持ったDFセルジュ・オーリエがゴール前にグラウンダーのクロスを上げる。このパスをゴールに背を向けた体勢でトラップしたジョレンテは、反転しながらシュート。ゴール左にシュートを沈め、見事な先制点を決めてみせた。

このゴールで試合の主導権を握ったトッテナムは、追加点を重ね、3-0で危なげなく勝利を収めている。