31日、ラ・リーガ第8節レアル・マドリー対ウエスカの試合がアルフレッド・ディ・ステファノで開催。レアル・マドリーのラ・リ…

31日、ラ・リーガ第8節レアル・マドリー対ウエスカの試合がアルフレッド・ディ・ステファノで開催。
レアル・マドリーのラ・リーガ第8節ウエスカ戦 先発メンバー
ゲーム序盤、両チームはビルドアップから攻め手を探るも、なかなかゴールへのスピードを上げれずにいた。
岡崎慎司を欠くアウェイのウエスカは、トップで先発したラファ・ミルの抜け出しから何度かゴール前まで迫るシーンをつくるも得点には至らず。
一方、比較的ボールを保持するホームのマドリーは、なかなかフィニッシュまで持ち込めない状況が続く。
このまま前半をスコアレスで折り返すかと思われた矢先、昨季王者が個の力でスコアを動かす。
40分、アザールがバイタルエリアでパスを受けると、そのまま反転して左足から強烈なシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。(1-0)
今季リーガ初出場・公式戦初先発のアザールがゴラッソで一瞬にして試合の流れを変えている。
これで勢いに乗ったマドリーは前半の内に点差を広げた。45分、ルーカス・バスケスからのクロスボールをベンゼマが胸トラップで収めると、フランス人は左足で冷静にゴールへ流し込んでいる。
個の力で違いを見せた、マドリーは2-0で前半を折り返すことに成功。後半は早々から試合を畳みかける。
54分、後方でボールを奪取すると、テンポの良いパスワークからカウンター仕掛ける。
最後はベンゼマのクロスをフェデリコ・バルベルデが足元に収めて、冷静に流し込んでいる。(3-0)
その後も、早い段階で5人を入れ替えたマドリーが攻め入るものの、ウエスカも意地を見せる。
74分、セカンドボールを拾うと、ラファ・ミルが左サイドを抜け出す。同FWのクロスに途中出場のダビド・フェレイロが押し込んで一点を返した。
しかし、ウエスカの反撃もここまで。90分、マドリーがベンゼマの2点目を追加し、4-1で試合を決定づけた。
結局、マドリーがクラシコに続いて勝利し、勝ち点3を獲得。欧州の舞台では苦しむものの、リーグ戦では好調を維持している。