レンタル先のパリ・サンジェルマン(PSG)で調子を上げるイタリア代表FWモイゼ・ケアンに、所属元のエバートンを率いるカル…

レンタル先のパリ・サンジェルマン(PSG)で調子を上げるイタリア代表FWモイゼ・ケアンに、所属元のエバートンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督も満足感を示している。フランス『レキップ』が伝えている。

昨夏にユベントスからエバートンに加入したケアンは、その才能が高く評価されながらも昨季はプレミアリーグ29試合の出場で2ゴールと期待外れの成績に終わった。

今季は心機一転にPSGに移籍すると、リーグ・アンではデビュー2戦目となった24日のディジョン戦で2ゴールをマーク。さらに28日に行われたチャンピオンズリーグのイスタンブール・バシャクシェヒル戦でも2ゴールを挙げて、一躍注目の的に。

11月1日のプレミアリーグ第7節ニューカッスル戦に向けた会見でその質問が及ぶと、アンチェロッティ監督は満足感を示すとともに、来季のスカッド入りを明言した。

「彼と話したわけではないが、2試合で4ゴールを決めたんだってね。それはPSGにとっても彼にとっても、そして我々にとっても良いことだ」

「彼をローンに出すと決めたのは、より多くのプレー時間を与えるためだ。そして彼はそのクオリティを発揮し始めている。来シーズンは我々の下に戻ってくるだろう」

なお、エバートンは元々ケアンの完全放出に否定的だったため、この度のPSG移籍にも買い取りオプションは含まれていない。