フランク・ランパード監督は、ハキム・ツィエクがエデン・アザールの抜けた穴を埋めることができると考えている。 チェルシーの…
フランク・ランパード監督は、ハキム・ツィエクがエデン・アザールの抜けた穴を埋めることができると考えている。
チェルシーの27歳MFは、夏にアヤックスから加入したが、怪我ですぐには出場できず。第5節のサウサンプトン戦でようやく復帰し、才能の片鱗を見せ始めた。
そのことは、2019年にレアル・マドリーに移籍したアザール、夏に退団したペドロとウィリアンの後釜となることでランパードを喜ばせている。
しかしランパードは、ツィエクの汎用性(彼はワイドでも10番としてもプレーできる)が、彼を今シーズンのチェルシーにとって不可欠な存在にすると考えている。
チェルシーの監督ランパードはこう語った。「昨シーズンはペドロがいたし、ウィリアンは存在が大きい選手だった。その前の年にはエデン・アザールがいた。ハキムはアヤックスでの主なポジションであった右サイドの選手(左利きで)という点で、ここ数年とは違った資質を持った選手となる可能性があった」
「彼が10番でプレーしていたことも知っているし、10番でプレーしたいと思えば、間違いなくそれができる。しかし、彼は高精度なクロスとラストパスで他の選手にチャンスを与えることができる」
「それゆえ、彼は常に相手選手を圧倒するようなウインガーであるとは限らない。彼はパスを見つけることができるし、昨シーズンはブロックの低いディフェンスと対戦したときに、それが欠けていると感じたこともあった」
「クラスノダール戦では、彼の質と個性が少しだけ見られた。ボールを受けてターンし、前を向き、相手チームの準備が整う前にパスを見つけられるハキムに期待している」
さらに、ランパードは次のように語った。「私は彼の性格をとても気に入っている。彼と契約したとき、私は彼と早くから話をしていて、彼の自信に感銘を受けていた。彼の内面には、私が大好きな自信がある。私たちはそれを必要としていた」
「私たちは自信と個性を持った選手を必要としている。彼と一緒に仕事をするのは夢のようなことだ。彼は良いレベルでプレーしていたし、アヤックスでチャンピオンズリーグの試合にも何度も出ていた。このレベルでプレーする能力があることは知っていたが、簡単なリーグではないことは理解している」