バルセロナがマドリーに敗れた一戦から1週間後、今度はJリーグでクラシコが行われた。 多摩川のプライドを懸けた同一戦(J1…

バルセロナがマドリーに敗れた一戦から1週間後、今度はJリーグでクラシコが行われた。
多摩川のプライドを懸けた同一戦(J1第25節)はホームの川崎が動かす。24分、FWレアンドロ・ダミアンがセンターバックの渡辺剛にペナルティエリアで倒されて、PKを獲得。これをMF家長昭博が決めて川崎が先制に成功。(1-0)
勢いに乗る川崎はその後も猛攻を仕掛けるも、東京が粘り強い守備を見せて、追加点を許さない。
すると後半、我慢の時間帯が続いた東京がシステムを変更し、チャンスをものにする。FWディエゴ・オリベイラが左サイドを突破すると角度のないところから、GKチョン・ソンリョンが守るゴールのニアサイドを突いて、同点弾。東京が追い付いた。(1-1)
これを機に流れが東京に傾き、先制点のディエゴ・オリベイラを中心に逆転弾を狙う。
しかし、徐々に川崎が盛り返すと、レジェンドが流れを変える。
74分、三笘薫が左サイドを突破すると、折り返しのボールに、この日40歳の誕生日を迎えたMF中村憲剛が押し込んで、川崎が勝ち越しに成功。(2-1)
試合はこのまま終了し、多摩川クラシコは川崎フロンターレが制している。同クラブはJ112連勝。アウェイのFC東京はリーグ戦4連敗を喫している。