サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプ…

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はレアル・マドリーの元フランス代表FWカリム・ベンゼマが決めたゴールだ。

リヨンユース出身のベンゼマは、同チームでストライカーとして頭角を現すと、2009年にレアル・マドリーへ加入。主力として活躍を続けている。

不動のセンターフォワードとして、決定的な仕事をやってのけるベンゼマだが、2014年10月5日に行われた、ラ・リーガ第7節のアスレティック・ビルバオ戦では、見事な連携からゴールを決めている。

堅守を誇るビルバオ相手に3-0と大きなリードを付けて迎えた69分、自陣でボールを受けたMFルカ・モドリッチが相手のプレスをかわして前を向くと、一気に攻撃のスイッチが入る。

モドリッチから裏へ走るFWクリスティアーノ・ロナウドにスルーパスが入ると、中央のベンゼマとFWガレス・ベイルも並走。ボックス内まで侵入したC・ロナウドが中へパスを送り、ゴール前で合わせたベンゼマが難なく沈め、あっという間の速攻から4点目を奪った。

その後マドリーはさらにリードを広げ、5-0の大勝を収めている。