【インタビュー/FINEPLAY】サーフィンが確立される前から海に親しみ、ボディーサーフィン、イタコ遊び、フロート(SUPの原型)を通じて、サーフィンと出会う。高校卒業後、サーフボードファクトリーを仲間とともに始める。国内を始め海外のサーフィン大会にも出場、71年全日本アマチュアサーフィン大会優勝。日本プロサーフィン連盟(JPSA)の前進となる日本サーフィン連盟NPSAを発足するなど、日本における70年代のサーフカルチャーを牽引したレジェンドサーファー出川三千男氏にインタビュー。
film by 写樂-Sharaku-, Translated by Daiki Hatakeyama出川三千男(DEGAWA MICHIO) プロフィール
1950年、神奈川県鎌倉市稲村ヶ崎生まれ。幼少期から海に親しみ、板子(木製のブギボー)、フロート(SUPの原型)などを経てサーフボードと出会う。高校卒業後、サーフボードファクトリーを仲間とともに始める。その後、国内を始め海外のサーフィン大会にも出場、71年全日本アマチュアサーフィン大会優勝。日本プロサーフィン連盟(JPSA)の前進となる日本サーフィン連盟NPSAを発足するなど、日本における70年代のサーフカルチャーを牽引するレジェンドサーファー。
The post 「俺はサーフィンを“楽しみ”にしたい」出川三千男 first appeared on FINEPLAY.