パリ・サンジェルマン(PSG)のいい大人たちは無邪気な子供の心を失っていないようだ。 PSGは28日に行われたチャンピオ…

パリ・サンジェルマン(PSG)のいい大人たちは無邪気な子供の心を失っていないようだ。

PSGは28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループH第2節でイスタンブール・バシャクシェヒルを2-0のスコアで下し、待望の今季CL初勝利を手にした。

その後、パリに戻ってきた選手たちは試合翌日にリカバリーセッションに参加し、トレーニング後にはトレーニング施設内のプールでリラックスしていた。

その際、フランス代表DFレイヴァン・クルザワは、チームメイトの和気あいあいとした様子を自身の公式『インスタグラム』に投稿した。

この短い動画ではプール内にいるフランス代表FWキリアン・ムバッペ、アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス、ブラジル代表DFマルキーニョスの3選手らが笑い交じりの大声をあげながら、イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの携帯電話を投げ合うという、いかにも子供じみたイタズラをする様子が映されていた。

もちろん、携帯電話には防水加工が備わっているものの、プールの底に水没した場合、故障の不安も拭えなかったため、初めは「まったくいい大人がぁ~」というような表情を浮かべていたヴェッラッティだが、途中からは「マジで、いいかげん返せよ」とやや焦った様子で仲間に呼びかけるも、携帯電話は一向に持ち主に返却されることはなかった。

その後、ようやく返してもらったヴェッラッティは、ずぶぬれになった自身の携帯電話の画像を自身の『インスタグラム』で公開した。

いい大人とは思えない、あまりに子供じみたやり取りだったが、今季CL初勝利を手にした昨季ファイナリストのチーム内の雰囲気は良好だ。