ユヴェントス戦でのFCバルセロナは、1970年からこなせていなかった課題「トリノのユベントスに勝つ」をクリアした。過去6…
ユヴェントス戦でのFCバルセロナは、1970年からこなせていなかった課題「トリノのユベントスに勝つ」をクリアした。過去6回の訪問では、イタリア王者を倒すことができなかったチームが、ウスマン・デンベレの素晴らしいゴールとレオ・メッシのPK弾で、50年ぶりの勝利を手にした。
そして、この勝利はバルサがチャンピオンズリーグのグループリーグで21試合無敗(17勝4引き分け)を維持していることを意味している。
バルサの勝利は14分、メッシが左から右へと華麗なサイドチェンジを見せたことでもたらされた。これを受けたデンベレは、カットインからシュートを放ち、キエーザに当たったボールは、放物線を描きゴールに吸い込まれた。
こうしてバルサは、トリノでのCL7試合目で、1970年(2-1)、1986年(1-1)、1991年(1-0)、2003年(1-1)、2017年(3-0、0-0)と、それまで達成できなかった勝利を手にした。これまでバルサはトリノで2得点を奪ったことがなく、この試合が初めてとなった。
■バルサはグループリーグは強い
一方、カタルーニャのチームは、CLのグループリーグでは、無類の強さを発揮しており、21戦無敗。前回の敗戦は2016年11月1日、エティハド・スタジアムでマンチェスター・シティに3-1で敗れた試合までさかのぼる。
バルサは25シーズンの間にCLで164試合を戦っている。これらの試合で105勝39敗20分けの成績を残し、過去13回でグループ首位に立っている。