元アルゼンチン代表で、現在はエストゥディアンテス・デ・ラ・プラタの会長フアン・セバスティアン・ベロンが、現在のバルサにお…

元アルゼンチン代表で、現在はエストゥディアンテス・デ・ラ・プラタの会長フアン・セバスティアン・ベロンが、現在のバルサにおけるメッシの状況について語った。
レオ・メッシの良き友人でもあるベロン会長は、欧州CL2019/20バイエルン・ミュンヘン戦での2-8の敗北が流れを大きく変えたと強調した。
アルゼンチン紙「Olé」は、メディア『デポルティーボIP』が収録したインタビューの一部を再現している。このインタビューでベロン会長は友人であるメッシについて次のように語った。
「メッシを見ていると、現在のところ居心地の悪さを感じていそうに見える。この数年間、常にバルセロナの主役になろうとしてきたが、今は変化の激しい過渡期にあり、クラブは自分たちのアイデンティティを見つけようとしているようにも思える。もちろんその全てにメッシは関わっている。ある意味、バルサは彼に寄りそうことができていないようだ。彼の存在に対して何か企んでいるようだ。メッシはいつだって競争力のある選手で、トップの地位に居続ける為に努力している」
先日のクラシコ戦でのVAR事件によって、ロナルド・クーマン監督下のバルサにおけるメッシのモチベーションの悪化が危惧されている。しかも28日(水)には欧州CLグループステージ第2節のユヴェントス戦という重要な一戦が行われる。
一方でベロン会長はバルセロナに過去を持つもう一人のサッカー選手、ハビエル・マスチェラーノにも言及した。マスチェラーノは現在エストゥディアンテスでプレーしている。
「ハビエルはとても元気だ。今年は大変な1年間で迷走して楽しめなかったが、彼が今のラストステージで楽しめるようになればいいと思う。マスチェラーノは練習を休むことが無かった。子供たちにとって素晴らしい手本だ。おまけに彼はアルゼンチン国内においても国際舞台でも重要な存在だ」と会長は語った。