マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は守備のオプションを強化しようとしている。そして、来夏…

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は守備のオプションを強化しようとしている。そして、来夏にダヨ・ウパメカノの3,800万ポンド(約51億6,700万円)の契約解除条項を支払う可能性があると報じられている。
ユナイテッドは以前から24歳CBに注目しており、2015年にはオールド・トラッフォードのクラブツアーに招待したこともあったが、16歳でバレンシアからレッドブル・ザルツブルクに200万ポンド(約2億7,200万円)で移籍した。
現在の所属クラブであるRBライプツィヒと2023年までの新契約を結んだウパメカノは、来夏には今までよりも安い放出条項が有効になる。
『The Times』紙によると、ウパメカノの放出条項は、来年の夏の移籍市場では、以前の彼よりも700万ポンド(約9億5,000万円)も少ない金額で有効になるという。
スールシャールは、守備の安定性を必要としている。そして、ウパメカノはダイナミックで自信に満ちたDFであり、ユナイテッド監督が展開するカウンター攻撃のスタイルでプレーすれば、その能力を発揮できるだろう。
レッドデビルズの監督は、28日(水)の欧州チャンピオンズリーグ(CL)でライプツィヒと対戦する際に、ウパメカノのプレーを見る機会を得ることになるだろう。ウパメカノは2017年1月にレッドブル・ザルツブルクから加入して以来、ライプツィヒで120試合に出場している。
ライプツィヒでの活躍は、ヨーロッパのビッククラブからも注目されている。しかし、サッカー界で最も切望されている若手ディフェンダーを欲しがっているのは、やはりマンチェスター・ユナイテッドだろう。

ユナイテッドは現在、6人のセンターバックをファーストチームに擁しているが、守備の安定性を示すことができていない。2019年にDFとしては世界記録的な金額である8,000万ポンド(約109億円)で加入したハリー・マグワイアは最近、ユナイテッドのディフェンスの中心で苦しい時間を過ごしている。
ビクター・リンデロフやルーク・ショーのような選手は、最近のプレミアリーグでミスを犯しており、お世辞にもごまかしが効くとは言えない。
スールシャールがウパメカノと契約すれば、彼の守備の悩みがようやく解決することを期待するだろう。