リバプールは27日、チャンピオンズリーグ(CL) グループD第2節でミッティランをホームに迎え、2-0で勝利した。リバプ…

リバプールは27日、チャンピオンズリーグ(CL) グループD第2節でミッティランをホームに迎え、2-0で勝利した。リバプールのFW南野拓実は60分までプレーしている。

敵地での開幕節アヤックス戦を1-0と辛勝したリバプールは、3日前に行われたシェフィールド・ユナイテッド戦を2-1と競り勝った。そのシェフィールド戦のスタメンから4選手を変更。サラー、マネ、フィルミノらの3トップに代えて南野やオリジ、シャキリら控え主体の攻撃陣で臨んだ。

開幕節でアタランタに0-4と完敗したミッティランに対し、最前線に南野、2列目に右からジョタ、シャキリ、オリジと並べる[4-2-3-1]で臨んだリバプールは、立ち上がりのピンチを守護神のアリソンが凌ぐと、押し込む展開としていく。

しかしシュートには持ち込めずにいると、28分にファビーニョが右足を負傷し、リース・ウィリアムズが投入される。

南野が起点となれず攻撃の形が作れないリバプールは、40分にようやくミルナーがボックス右から可能性のあるシュートを浴びせると、追加タイム1分にはアーノルドの右クロスに南野がヘディングで合わせたが枠を捉えきれず、前半をゴールレスで終えた。

後半から右サイドにポジションを変えた南野。そのリバプールは55分に先制する。シャキリのスルーパスでボックス右深くまでえぐったアーノルドの折り返しをフリーのジョタが押し込んだ。

先制後、見せ場を作れなかった南野が60分に交代となった中、サラーとマネを投入したリバプールがポゼッションを高めて試合をコントロールしていく。

そして88分には追加点のチャンスが訪れるもフィルミノは決めきれない。すると90分には大ピンチ。しかし、ボックス右に抜け出してドレイヤーの放ったチップキックシュートはわずかに枠を外れて助かった。

すると追加タイム1分にサラーがPKを獲得。このPKをサラーが決めたリバプールが2-0で勝利し、2連勝スタートとしている。

また、グループDもう一試合のアタランタvsアヤックスは2-2で引き分けた。オープンな展開で立ち上がった中、29分にタディッチのPKで先制したアヤックスは、38分にトラオレのゴールで加点。

苦しい展開となったアタランタだったが、後半に反撃。54、60分とD・サパタがゴールを決め、試合を振り出しに戻した。しかし反撃はここまで。勝ち点1を分け合っている。

リバプール 2-0 ミッティラン

【リバプール】

ジョタ(後10)

サラー(後47)【PK】

アタランタ 2-2 アヤックス

【アタランタ】

D・サパタ(後9)

D・サパタ(後15)

【アヤックス】

タディッチ(前29)【PK】

トラオレ(前38)