プロテニス選手たちはコート上で日々私たちを感嘆させてくれるが、サバイバルをかけた状況になったら、おそらくほとんどの選手が…
プロテニス選手たちはコート上で日々私たちを感嘆させてくれるが、サバイバルをかけた状況になったら、おそらくほとんどの選手が火の起こし方さえ知らないのではないだろうか。数人の選手に「無人島に行くとしたら、一緒に連れて行きたくない選手」を聞いてみた。米テニスメディアBaselineが報じている。【実際の映像】質問に答える選手たち
ライリー・オペルカ(アメリカ)は言う。「テイラー・フリッツ(アメリカ)とは行かないだろうな。テイラーはWifiなしでは、あんまりいろんなことを知らない気がするから。あるいは、Wifiをつなぐ方法を見つけだして、プレイステーションをし始めそうだからね」
デニス・シャポバロフ(カナダ)が選んだのは「フランシス・ティアフォー(アメリカ)とは行かないね。あいつは喋り続けて止まらないから」
アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)は「絶対アンドレイ・ルブレフ(ロシア)とは行かないよ。きっと毎日練習したがるだろうから、それも超真剣にね。多分3週間もしたら僕は死んじゃうよ、毎日17時間も練習するだろうからね」
そしてカレン・ハチャノフ(ロシア)からは「ファビオ・フォニーニ(イタリア)。分からないけど、多分その内お互いに殺し合っちゃう気がする」という物騒な意見が出た。
そして、一緒に連れて行きたい人は?
オペルカ:「トミー・ポール(アメリカ)。僕らはルームメートで、隔離が始まった頃、僕らは二人で無人島にいるようなものだったよ」
シャポバロフ:「物静かな奴がいいな、ダビド・ゴファン(ベルギー)とか」
ブブリク:「トミー・ポールかな。面白いから」
ハチャノフ:「ルブレフとダニール・メドベージェフ(ロシア)となら、楽しく過ごせそうだ」。ロシアの三銃士の友情は本物のようだ。
もちろんすべての人が、無人島で生き残る方法を知っているはずもない、テニス選手も含めて。
「正直言って、テニス選手がすごいサバイバル技術を身につけているとは思えない。僕らは何でも与えられて育ってきてるから。きっと誰も生き残れないんじゃない?」とシャポバロフがまとめた。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「レーバー・カップ」でのシャポバロフ
(Photo by RvS.Media/Robert Hradil/Getty Images)