オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングがUEFAのインタビューでロナルド・クーマンからバルセロナでの生活面において注意を…
オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングがUEFAのインタビューでロナルド・クーマンからバルセロナでの生活面において注意を受けたと明かした。クーマンはデ・ヨングに「バルセロナであまり頻繁にレストランに行かないように」と忠告したようだ。
「僕は(1年以上前に電話で)クーマンと話をしたが、彼はクラブとしてのバルサを非常に高く評価し、バルセロナの街についてとてもポジティブな意見を持っていた。だから、彼に言われたことは、ほとんどポジティブなことばかりだった。ただ、一つだけクーマンは僕にアドバイスをくれた。『バルセロナでの生活は快適すぎる、あまり頻繁にレストランに行ったり、食べ過ぎたりしないように、一年中バカンスをしているような気分にならないように気を付けるべきだ』とね。『それさえ気を付けていれば他は問題ない。一番重要なのはサッカーだ』と言っていたよ」とデ・ヨングはUEFAのウェブサイトのインタビューで語っている。
母国オランダの家族や友人が恋しいと語りながらも「バルセロナでの生活はとても快適さ。オランダよりも気候が良いし、海も山もあるし、人も親切だ。バルセロナでの生活をとても楽しんでいる」とデ・ヨングは述べる。
また、祖国オランダの多くの選手がバルサでプレーしていることから「オランダでのバルセロナ人気は非常に高い」と言い、「もちろんこれまでにバルサでプレーした最高のオランダ人選手はヨハン・クライフだ。彼はバルサに大きな影響を与えた」と語った。
クーマンとの関係については「非常に良好」とし、「クーマンが僕のポジションに要求することは明確だ。彼にはリーダーとしての威厳がある。昔はスタープレイヤーだったからサッカーについて多くの知識を持っていて深く理解している。だから彼が何かを伝えようとしている時、選手は耳を傾ける」と語った。
中盤のポジションについては「僕の本質的なポジション」と述べ、「ボールを待って運ぶよりも、たくさんボールに触れてプレーを組み立てるのが僕のやり方だ。中盤のポジションの方が前方でプレーするよりも僕に合っているがフォワードでもプレーできる。あまり気にしていないが、もし選ぶとしたら、インテリオールとしてではなく、例えばドブレ・ピボーテ(ダブルボランチ)のポジションでプレーする方が好きだ」と語っている。
最後にレオ・メッシと共にプレーすることについて、「世界最高の選手を同僚に持つことを意味する」と述べ、「ライバルに差をつける為に、メッシがベストポジションにスタンバイするようにしなければならない。我々は彼に適応する必要があると思う。彼が適したポジションでボールを受けると、必ずライバルに差をつける」と語った。